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安心感
評価:
宇江佐 真理
集英社
¥ 1,575
(2009-10-05)

JUGEMテーマ:読書


もとが「泣きの銀次」になっていて、スピンオフっぽい一冊。
ただ、もとネタをすっかり忘れてしまって、感動が薄くなってしまったのが残念。
今回はかわいい女の子が主人公だったし、読みやすくって
読んで手安心感があるというか、安定した一冊でした。
さらっと読めて、いいね。
高校生のときに、授業そっちのけで「泣きの銀次」なんて読んでたから
まれちゃんにはずいぶんつっこまれたなぁ。。。
Posted by:かやの
category:時代小説 comments(1)
 
久しぶりの連続更新
評価:
宇江佐 真理
光文社
¥ 1,680
(2008-11-21)

年賀状書いてますか?
うかうかしてたら、すぐに25日が来そうな感じ。
(一杏ちゃんは準備万端と見た!)
ところで本題、宇江佐真理です。
今回は短編集ですが、テーマは渋い!
たとえば介護問題、嫁姑問題など、現代でも大きな過程でアレコレが
江戸時代を舞台に描かれていました。
私が印象に残ったのは、だんなさんがなくなった後も義理のお義母さんの介護をする嫁の話と、ツケの話。
人生のツケを払う覚悟をする若者の話。
大人の短編集って感じだぁ。
Posted by:かやの
category:時代小説 comments(1)
 
アララ
地元の図書館がコンピュータの入れ替えだとかでしばらく休館していたところ、図書館本のストックがきれたので、積ん読本を崩していました。

一年ほど前に3ヶ月連続刊行されてた時代小説。3部作だと思っていそいそ読み進めていたら、ちっとも(?)完結していなかった;
うんでも、楠木誠一郎はやっぱ児童書より一般のが読みやすいかな。好きなのは鏡花乱歩あたりだけれど。

そして、入れ替え作業が終わり、こちらも一新されていた図書館のホームページは、そこはかとなく使い勝手が悪くなっておりました。
そんな、しょんぼりな今日この頃。
Posted by:一杏
category:時代小説 comments(0)
 
レキジョにはなれず。。。
評価:
山本 兼一
PHP研究所
¥ 1,890
(2008-10-25)

JUGEMテーマ:読書

母にすすめられて読んだ一冊。
このときの芥川賞にはずいぶん注目させていただきました。コチラは直木賞。
利休の「侘び・寂び」よりも艶めいた部分に注目し、その若き日の恋を描いた作品。
ぐいぐい引っ張られてあっという間に読んでしまいました。
すごいこゆい恋愛小説を読んだくらいの手ごたえ。
私のように、戦国時代に疎い人でも読みやすい一作でした。
Posted by:かやの
category:時代小説 comments(0)
 
あの漢文
評価:
宮城谷 昌光
文藝春秋
¥ 610
(2006-07)

JUGEMテーマ:読書


高校の古典で習った、管仲と鮑淑のお話。
発売したとき、主役が知ってる人だったのですごく読みたかったんだけど、当時完全に頭が停止していて宮城谷さんの新作が全然読めなかった。働かない頭で無理やり「管仲」だけは読んでみたものの、今となっては何も思い出せない。というわけで、念願叶い、ようやく読み返すことができました。何年ぶりかな?
かなり私好みの作品でした。
けっこう他の宮城谷作品と比べて管仲が人間くさい気がして(恋愛に失敗、とか不遇や裏切りにに心がくじけたり)読みやすいし、最終的に大天才管仲もマイナス(運がすごく悪く描かれてる)を鮑淑が補ってくれてようやく光が差すあたり、人間世界の妙ですね。次は「太公望」を読み返したいです。
Posted by:かやの
category:時代小説 comments(0)
 
キター!!!!
評価:
宮木 あや子
文藝春秋
¥ 1,550
(2008-11-26)

JUGEMテーマ:読書


時は平安、藤原北家の支配が作られようとしている清和、陽成、宇多の時代。
後宮の女と天皇を中心にした話が、三篇載っています。
しかし、その中心的柱になっているのが藤原高子。あの「伊勢物語」で業平と駆け落ちした白露の女性です。
先生の解釈の影響もあって、ずっとぼんやりしたお姫さんお姫さんをイメージしていた私。
だけど、この小説では実に情熱的な魅力ある女性に描かれています。
時代背景も重ねて、ほぼ一生を読むと高子も周りの女性たちも、すごく重なり合う身近な女性になる。
いやー、一夫多妻制がない時代で、ホントよかった!
好きな人が他の人のこと考えるのも、自分に興味ない(なくなった)男性と一緒にいるのも完全アウト!なんてタイプには耐えられません。が、それだけに、描かれた女性の喜怒哀楽がリアルにみえるんだよね〜。泥と書いて「こひ」と読ませる、それだけで、もう。

Posted by:かやの
category:時代小説 comments(1)
 
ご無沙汰記事はご無沙汰シリーズ
JUGEMテーマ:読書

宇江佐真理の髪結いシリーズ!「雨を見たか」「我、言挙げす」続けて読みました。
伊佐次とお文が結婚して、龍之進が同心として活躍して。
最初はどうなることかと思っていましたが、
思いのほかいい形で世代交代が進んでいました。
宇江佐真理の書く女性は私にとっては憧れです。そのお文の主婦・母親生活は、ちょっと意外な変化で、感慨深いなぁ。
「雨を見たか」に掲載「本日の生き方」が好き。
龍之進の書いた始末書は感動モノです。


Posted by:かやの
category:時代小説 comments(0)
 
読みきりました・・・!
評価:
宮城谷 昌光
新潮社
¥ 1,785
(2007-03)
JUGEMテーマ:読書


2008年後半を要して読みきりました、宮城谷さんの日本の戦国歴史小説!長かった・・・。主役を張るのは野田菅沼新八郎定みつ。祖父の時代から三代に渡って描ききっています。この野田菅沼家は実にマイナーな家だそうで、戦国時代にトンと弱い私は必死で読みましたが、歴史部分をあんまり理解できませんでした。トホホ。
一方、中国の歴史を書いた小説は「天」をすごく重視されていたように思うけど、日本に舞台を移すと「地」の存在感が強く、何でもかんでも土地を重視する私には共感・感動することが多い一冊になりました。幸い詳しくなりそうな環境があるので、戦国時代に強くなって、何十年後かにはより深い理解を目指そうと思います!
Posted by:かやの
category:時代小説 comments(0)
 
猫ブーム、、ここにも!
評価:
宇江佐 真理
新潮社
¥ 1,575
(2008-09)
JUGEMテーマ:読書

ラストが↓なのは縁起悪いので、読み終わったばかりのこの一冊を更新。
猫だらけの横丁、そこにある長屋での物語。
どの人もいいとこと悪いとこがあって、あんまり好きになれない人ばかりが出てくる。つまり本当に普通の人ばかりの小説で、そこが面白かったです。
悪い人はいないけど普通の人ばかりだから、結局傷つけたり、うまくいかなかったりしちゃう、なにげない小説でした。

Posted by:かやの
category:時代小説 comments(0)
 
吉原事件簿
評価:
松井 今朝子
幻冬舎
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(2007-03)
JUGEMテーマ:読書

お江戸の時代、吉原で起こった花魁の失踪事件。
関係者の語り口だけで進んでいく小説。「藪の中」とか「悪女について」みたいな感じです。結構こういうやり方の称せ右派好きなので面白かったです。
話し言葉なので読みやすい。
暴かれていく花魁の姿も、魅力的なままだったし。
お正月にゆっくり読むのにオススメの、雰囲気ある小説でした。

Posted by:かやの
category:時代小説 comments(0)
 
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